問いかけ

僕の尊敬する村上さんがFacebookに上げた投稿が真理だなーと思ったのでシェアしますね!

↓↓↓以下、村上さんより転載↓↓↓

自分への問いかけをマネジメントするという発想

これはあまりにも大事なので、スタッフだけでなく、ここでも共有しますね。

自己実現する人は、自分への問いかけをプラスの発想が出るように問いかけ、いつも中途半端で、夢が夢で終わる人は問いかけが間違っている。

例えば、エンキャンプ(僕たちの運営するグランピング施設)の1月の予約が入らないという時に、自己実現する人は、どうしたら1月にお客様が来るのか?
と自分に問いかける。
そうすると、脳は勝手に、広告打てばとか、冬ならではの価値、星空観察の透明テントと天体望遠鏡をステージに作ろうとか、寒中BBQとか濡れタオルを棒になるまで回す体験とか発案してくるので、数年後には1月は満室稼働になる。

自己実現しない人は、なんで1月は予約が入らないんだろう?と問いかける。
脳は勝手に言い訳を始める。
冬の極寒の中では自分でも泊まりたくないよな〜とか、ストーブ焚いて死んだらヤバいよな〜とか、12月、正月で出費するから1月はお金使わないよな〜とか、自己正当化する。

当然自己正当化してるので、問題、課題にはならず、手を打たないので、3年後も予約は入らない。
結果、クローズしようと決める。

一時が万事で、人生も同じになる。
夢を実現して、人生を自由自在に生き抜くには、なぜ?ではなく、どうしたら?自分の望む人生になるか?
を問いかける事だ。

自分への問いかけをマネジメントしている人間だけが、自己実現をしていく。

僕はこれを34歳の時、西田塾で教わった。
自分自身で体得できたのは、39歳の時、東日本震災で僕は過去の世界の核事故や大地震の経済的影響を調べまくり、絶望的な予測をした。

西田塾卒業生の集まりに出たら、みんな千万一遇のチャンスと動いていて成果を出していた。

自分の脳への問いかけが間違っていた事に気付かされた。

知識が身について実践できるようになるためには、できてる人と付き合う事が必要になる。

以上、村上さんからの転載でした。

皆さんどうですか?夢や目標に向かう時に出来る理由を思い浮かべるのか?出来ない理由を思い浮かべるのか?

人は未来を考えた時、危険予知が働きネガティブな事から発想すると聞いた事があります。

なぜ出来ないのか?ではなく、どうしたら出来るのか?を自分に問いかける。

ハッとさせられたました^_^

今日はこの辺で、では^_−☆

【今日の良かった事、嬉しかった事】

①ガス会社に電気をまとめたら年間でかなりの削減になった!

②保険会社さんと打ち合わせ。こちらも良い提案を頂いた。

③出店する先輩とコンサルを繋げる会食をセッティング。双方喜んでくれて良かった^_^

【目標】
①7月までに75kgに(1/12 83kg)
②年間読書50冊(知識、思考、視座をあげる)
③年末までにある程度の英会話が出来る様になる
【習慣】
ブログ◯ / 読書◯ / 英語の勉強× / 運動×

ヤバいなー、英語の勉強と運動が全然習慣化できない(T_T)

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