取り敢えず疑っとく。

今週も中々に忙しい1週間でしたね!各店満席の日が多くご案内出来なかったお客様、本当に申し訳ございません。

今週末も数日前から満席のご予約を頂いていて、当日に予約のお断りをするのに心苦しさで一杯でした。

友人とのじょうほうこうか情報交換やSNSを見てると忙しいサロンがほとんど。6月に入りみんな『コロナバブル?』なんて言葉出る位忙しい様です。

Joysに関しても6月は昨年の12月(1番の繁忙期)を超える勢いになってます。(とは言え新店舗を出店してますが。。。)

これを素直に喜べないのがコロナ時代なんですよね。普通ならそんなに忙しい月じゃないのに忙しい。ご贔屓頂いているロイヤルカスタマー、数ヶ月に一度のお客様、ご新規様と入り乱れての忙しさ。特にご新規様がかなり増えている。

Joysは郊外エリアであえてじっくりと成長しているので『跳ねる』様なマーケティングをしていない。

この忙しさをどう読み解くかのか。単純に『郊外サロンの時代がきたね!』とは思えないし、都心のサロンに行っていた人がstay homeでその場凌ぎで地元のサロンを利用してると考えた方が無難かな。

もちろんそのまま気に入ってくれる人も居るだろう。しかしリピート率は低いかも?と考えておこう。

サロンが忙しい事を素直に喜べないコロナ禍って。。。

ほんとコロナのアホーーーーー!

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